秋葉原・浅草橋で根本改善なら「東葉コンディショニング 東京院」

東京秋葉原、浅草橋で腰椎椎間板ヘルニアに困っている女性

腰の痛みやしびれって辛いですよね・・・。

なんと90%以上の方が、生涯で一度は腰痛を経験すると言われ、現在でも全国の4人に1人に相当する2800万人が、腰痛に苦しんでいると言われています。そんな腰痛の中でも、症状として有名なのが腰椎椎間板ヘルニアです。

「まさか自分が腰椎椎間板ヘルニアになるとは思っていなかった」
「腰椎椎間板ヘルニアが、ここまで症状がツラいものとは思ってもみなかった」
などのお悩みをお持ちの方に、このページはきっとお役に立てると思います。

【目次】

まず初めに、当院の腰椎椎間板ヘルニアへの施術の考え方を、説明します。
実際に、腰椎椎間板ヘルニアの方へ施術を行っている動画もありますので、ぜひ御覧ください。

◆整体院 東葉コンディショニングにおける腰椎椎間板ヘルニアの施術の考え方・方針

なぜ、病院の治療ではなく、東葉コンディショニングの整体法「QPR法(クイック・ペイン・リリース法」を受けに、多くの腰椎椎間板ヘルニアの方が通院するのか?

ここで、「腰痛解消!神の手を持つ 16人」に掲載された、東葉コンディショニングの腰椎椎間板ヘルニアに対する考え方と、施術方法をご紹介します。

腰痛解消!神の手を持つ16人に掲載された整体院

東葉コンディショニングには、「病院で手術を勧められたが、不安で踏み切れない。手術ではない方法を試してみたい」といった方や、「何ヶ月も病院で保存治療をしているが、あまり効果を感じない。他の治療も試してみたい」方が来院され、症状改善へと至っている方が大勢いらっしゃいます。

*今すぐに手術が必要だと思われる排尿・排便障害が起きている方は、病院の方へご相談することをオススメしています。

東葉コンディショニングでは、日常生活での姿勢不良や、スポーツなどによる過剰な腰部への負荷、普段の姿勢・生活習慣による体の歪み・ねじれによって体のバランスが崩れ、腰椎椎間板への圧力が増大してしまった結果、腰椎椎間板が圧力に耐えられず、髄核が飛び出してしまい、腰椎椎間板ヘルニアが発症したと考えています。

~腰椎椎間板ヘルニア発症までのプロセス~

  1. 姿勢・カラダの歪みなどによる腰椎への負荷増大。
  2. 腰椎椎間板へ過度な負荷がかかり、耐えられなくなり髄核が飛び出す。
  3. 飛び出した髄核が、神経根に触れることで痛みやシビレが起こる。

椎間板ヘルニア説明図

そのため、この発症プロセスを遡ってあげれば、症状は改善に向かい根本的な解決につながっていくと考えます。

腰椎椎間板ヘルニアの症状改善には、

  1.  過度に圧迫されている椎間板に対し、ストレッチをかけて椎間板と椎間板の間を広げ、遊びを作っていく。
  2. 腰椎に掛かる負荷を減らすため、背骨全体でカラダを支えられるよう生理湾曲を作る。
  3.  カラダの歪みやねじれを解消し、全身のバランスを整えることで、腰部への過度な負担をなくす。
  4. 疲労がたまった筋肉、動きが悪くなった関節の動きを改善し、正常な状態に戻していく。
  5. 腰椎椎間板ヘルニアになった原因である、日頃の悪い姿勢やカラダの使い方のクセを改善する。

というステップを施術の中で踏んでいきます。

また、早期回復、再発防止のためには、日頃の姿勢改善、正しいカラダの使い方を覚えるなどの、生活習慣を改善していくことが大切です。

実際の施術の様子や解説の動画はこちら↓

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秋葉原、浅草橋の整体院 東葉コンディションニングの電話番号0120-910-554

 

◆自分でできる腰椎ヘルニア予防、解消ストレッチ

You Tubeで公開している、腰椎椎間板ヘルニアを自分で予防・解消できるストレッチをご紹介します。

~注意点~

*痛みのない範囲で!
痛いことはなるべくしない方が、早い症状回復が見込めます。
普段から痛い姿勢や動作は避けるようにしましょう。
我慢してやる必要はありません。

*適度な回数で!
たくさんやればやるほど、良くなる訳ではありません。
1回やって、次に行うまでは30分以上あけ、1日数回に分けてやる方が効果的です。

 

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◆東葉コンディショニングの独自の整体技術QPR法

東葉コンディショニングで行っている施術は、QPR(クイックペインリリース)法という整体療法です。

「すばやく痛みを除去する」という意味があり、「身体バランスの調整」「関節の調整」「筋出力の増加・改善」の3つをコンセプトにした根本療法です。

QPR法は他の治療院の手技によくある、押したり揉んだりバキバキ矯正するような強いアプローチではなく、優しくゆらしながら筋肉をゆるめて、カラダのゆがみを治していきます。
ゆがみが治ることで、カラダの重心バランスが整います。

また、筋肉が芯からゆるむことで、血液やリンパの流れが改善し、本来の健康な状態に体を戻していきます。

◆腰椎椎間板ヘルニアとは?

腰椎椎間板ヘルニアとは、腰椎と腰椎の間にある椎間板の中の髄核が外に飛び出してしまい、脊髄や神経根を圧迫する症状を言います。

「そもそも椎間板とは?」
椎間板とは、背骨を構成する一部の事です。

脊柱とヘルニア

上図のように背骨は24個あり、椎骨とその間にある椎間板が連なって構成されています。そして、椎間板は体にかかる衝撃や負荷を吸収するクッションの役割をしています。

椎間板は髄核と線維輪から構成されている

椎間板は「髄核 (ずいかく)」と「線維輪 (せんいりん)」で構成されています。
髄核は水分を豊富に含むゲル状の組織で、椎間板の中央にあり、その髄核をドーナツ状に取り囲んでいるのが繊維輪という、コラーゲンを豊富に含む強固な組織です。

この2つが互いに協力し合い、腰椎に掛かる衝撃や負荷を分散してくれているのです。

しかし、腰に過度な負荷が掛かりすぎてしまうと耐えられなくなり、椎間板が押しつぶされ、中の髄核が繊維輪を破って外に飛び出してしまいます。

この飛び出した髄核が、神経を圧迫するようになると、下肢に響くような痛みやしびれが、起こってしまうのです。

椎間板ヘルニア側面から見たイラスト

椎間板ヘルニアは、どの部分の椎間板が圧迫を受け、神経に触れてしまっているかによって、痛みやシビレの出る部位が変わってくるのも、特徴の一つです。

また、椎間板ヘルニアには、馬尾型と神経根型、混合型の3種類があります。

●馬尾型:

脊柱管の中心部分の神経の束が圧迫される場合で、両下肢のしびれ感や陰部のしびれ、痛み、異常感覚、歩行により同症状が悪化します。

さらに症状が重篤化すると、膀胱直腸障害と言われる排尿障害や、排便障害が起きることがあります。

●神経根型:

脊柱管を縦に通っている神経から、枝分かれして左右の方向へ伸びる神経の根元部分である神経根が、圧迫されることで起こります。

片方の脚の痛みやしびれという、坐骨神経痛に似た症状が出ることが多いです。
更に神経根症状は、神経が圧迫される部位によって症状が変わります。

◆L4神経根症状:

下腿の内側に、痛みやシビレ感覚異常が生じることがあります。
また大腿四頭筋の筋力低下により、膝が伸ばしづらくなり、脱力感が現れることがあります。

◆L5神経根症状:

下腿の外側すねから親指にかけて痛みやシビレ、感覚異常が生じることがあります。
前脛骨筋の筋力低下や、足底伸筋の動作障害が現れることがあり、足首や親指が反らしにくくなることがあります。

◆S1神経根症状:

足の外や裏側に痛みや感覚異常が、生じることがあります。
腓腹筋や足底屈筋の筋力低下や、動作障害が見られることがあり、つま先立ちがしづらくなることがあります。

※腰に過度な負担がかかりやすい第4腰椎と第5腰椎間のL5神経根と、第5腰椎と仙骨の間のS1神経根が発症しやすく、これらの場所で腰椎椎間板ヘルニア全体の90%を占めます。

●混合型

馬尾型と神経根型が混合したもので、両方の症状が出現します。

◆腰椎椎間板ヘルニアと年齢の関係は?

腰椎椎間板ヘルニアの好発年齢は、20~40歳代になります。
患者さんを年代別に見ると、最も多いのは20代で35%、30代で27%、40代で20%くらいと言われています。(高齢になると、腰椎椎間板ヘルニアより、腰部脊柱管狭窄症のリスクが高くなります。)

椎間板は年齢とともに硬く、薄くなっていきますが、子供の頃は椎間板の約80%が水分で満たされ、クッション性が高い状態です。しかし、クッション性が高いからこそ、負荷が掛かったときの内圧が高まり、髄核が繊維輪を飛び出し、神経を刺激する腰椎椎間板ヘルニアになりやすいのです。
そのため、腰痛予防のためにも、子供の頃から普段の姿勢や体の使い方を学ぶ姿勢教育が大切なのです。

秋葉原、浅草橋の整体院 東葉コンディションニングの電話番号0120-910-554

◆腰椎椎間板ヘルニアによる症状発生のメカニズムとは?

腰椎椎間板ヘルニアが発生するメカニズムとしては、大きく2つの原因が考えられます。

① 先天的な原因がある場合
腰椎椎間板ヘルニアには、遺伝要因も考えられます。
体質や、骨の先天的な形などの要素も、関連するケースが多くあります。
先天性の骨格異常や骨密度が低い場合などの要因から、腰への負荷に耐えられなくなり、腰椎椎間板ヘルニアになってしまうことも少なくありません。

②生活の中で腰椎に掛かる過度な負荷が原因の場合。

  • 重い物を持ち上げる
  • 長時間座っている姿勢が続く
  • 長時間立っている姿勢が続く
  • 座ったまま前屈みになる
  • スポーツなどで過度な負担が腰に掛かる

など、私達は日常生活の中で、腰や背骨に過度に負荷がかかる「不自然な姿勢や動作」を取る事が非常に多いです。

【椎間板に大きな負荷を掛ける動作例】

【座ったまま前かがみで重い物を持ち上げようとする】
→500kg以上の負荷が掛かる。

【猫背】
→約体重の2倍の負荷が掛かる。

【足を組む】
→坐骨が浮くため片側の骨盤に体重の約半分もの負荷が掛かる。

このように、継続して腰や背骨に負荷が掛かると、その周辺の筋肉も緊張して支えなければならないため、筋肉疲労を起こし、過度の筋緊張を生みます。
更に状態が継続すると骨格への影響が出始め、背骨の生理湾曲が無くなってしまうのです。

背骨は、体重の10%といわれる頭の重さを支えています。
成人の頭の重さは6~8kg 。その頭の重さを支えているのが、脊柱の生理彎曲と言われるS字カーブの構造です。
このS字カーブは、バネのように衝撃を和らげたり、バランスをとったりする役目があり、動物の中では人間だけにあるものです。

その中でも重要なのが、腰椎と仙骨が接する部分に、適度な角度がついていることです。
この角度によって、理論上体重の約3倍の重力が加わるはずの仙骨部分の力が、分散吸収されるのです。この微妙な角度があるから、人間は直立していられます。

しかし、生理的湾曲が崩れると、この角度にも影響が出て、重力をうまく分散吸収できなくなってしまいます。
その結果、筋肉に過度な負担が掛かり、疲労が溜まります。
疲労が溜まった筋肉が炎症を起こすと、腰痛や背中痛などの症状が出たり、これが長い間続くと、更に骨や筋肉への負担が増し、腰椎椎間板ヘルニアが発症したりするのです。

◆腰椎椎間板ヘルニアに対する病院での検査方法

病院のMRIで検査すれば「腰椎椎間板ヘルニアかどうか」「何番の椎間板が圧迫を受け神経を刺激しているのか」はすぐに分かります。
ヘルニアの疑いがある場合、確認のために病院での検査をおすすめします。ここでは、MRI以外に椎間板ヘルニアかどうかを、検査する方法を2つご紹介します。

① SLRテスト(下肢伸展挙上試験)
腰椎椎間板ヘルニアで、一番有名な検査方法がこのSLRテストです。
難しい名前のようですが、簡単に言うと「足が上がるかどうか」のテストです。
仰向けになり、膝を伸ばしたまま片足を上げます。
健康な人なら70度以上は軽く上がりますが、腰椎椎間板ヘルニアがある場合は、20~30度上げただけで痛みがあり、それ以上は足が上がりません。

ただし、90度くらい軽く上がる人でも、腰痛症状が出ていたためMRIで調べてみたら、腰椎椎間板ヘルニアだったということもありますので、病院を受診するのもよいかと思います。

② ケンプテスト
ケンプテストは、腰椎椎間板ヘルニアによる神経根の圧迫が、椎間板内側部にあるか椎間板外側部にあるかを、確認する検査方法です。
立位の状態で旋回させながら伸展することにより、腰椎の神経の出ている隙間を狭くして、異常が無いか確認する神経刺激テストとなります。
検査方法は、患者さんが立位で体幹を回旋させながら、右後方・左後方にわずかに伸展させます。
この伸展させた時、曲げた側の坐骨神経に沿った痛みやしびれがあれば陽性で、椎間板ヘルニアが疑われます。

◆病院での腰椎椎間板ヘルニアに対する一般的な治療法

腰痛や腰椎椎間板ヘルニアの治療には、大きく分けて手術をする方法と、手術をしない方法があります。

【手術をしない保存療法】
≪安静治療≫
安静治療は、極力患部を動かさないようにして、腰痛の進行を食い止める方法です。

≪温熱療法≫
患部や患部の周辺を温めることで、筋肉の緊張をほぐし、収縮した血管をゆるめて、血液の循環を促すのが温熱療法です。
温熱療法の代表的なものに、ホットパックや赤外線照射などがあります。
ですが、この方法では体の表面を温めることはできても、深部まで温めることは出来ず、患部に炎症ができている場合は、温めることで痛みが増す場合があるので、注意が必要です。

≪冷湿布と温湿布≫
冷湿布は炎症を鎮めるために使用します。急性の腰痛にも効果があり、幹部が炎症して熱を持っている場合に有効です。
一方の温湿布は、血行を促進したり、コリをほぐすのに使われます。腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や下肢のしびれや不快感は、湿布では治りませんが、周辺の筋肉を弛緩させることは出来ます!

≪理学療法≫
・マッサージ
マッサージは、筋肉のコリをほぐして血行を良くするため、痛みが取れて体が楽になりますが、腰椎椎間板ヘルニアが原因の場合、マッサージだけで治療することは難しいです。あくまで痛みに対する対症療法として考えるべきです。

・鍼治療
針を刺すことによって、筋肉に刺激を与えます。腰椎椎間板ヘルニアの場所は、体の奥のほうにあるため、鍼だけでは根本的な治療は難しいです。鍼治療は、腰痛の原因が腰椎椎間板ヘルニアである場合、痛みを軽減するための対症療法と、考えたほうが良いでしょう。

≪投薬治療≫
投薬による治療は、飲み薬によるものと、注射で注入する方法があります。

・飲み薬の場合
病院でよく出されるのは、非ステロイド抗炎症薬です。炎症を抑える効果はありますが、痛みが起こると筋肉が固くなり、痛みを増幅させる場合があるため、筋肉弛緩剤と一緒に処方する場合があります。

・注射によって痛みをブロックする方法
痛みの原因となっている部分に、直接注射で薬を注入します。注入する場所によって神経根ブロック、硬膜外ブロックと呼ばれます。使用される薬は、ステロイド剤や局所麻酔剤です。比較的長期間痛みを取ることができる場合がありますが、痛みの原因を解決するわけではないため、腰椎椎間板ヘルニアの根本的な治療とは言えません。

≪牽引治療≫
重力や圧力で、腰椎や椎間板が押されたり、つぶされたりしていることが原因であるため、その逆に引っ張ったり、伸ばしたりして治療する方法です。

【手術による患部摘出】
下肢の筋力低下や麻痺が著しい場合や、排尿・排便機能障害がでている場合は、手術が必要です。手術の方法としては切開する方法と切開しない方法があります。

《切開をする手術方法》
「後方椎間板切除法」
背中側から切開して、飛び出した髄核を摘出し、神経圧迫を取り除きます。

《切開しない手術方法》
「経皮的髄核摘出手術」椎間板に管を差し込んで、髄核を抜き取ります。

秋葉原、浅草橋の整体院 東葉コンディションニングの電話番号0120-910-554

 

◆腰椎椎間板ヘルニアで東葉コンディショニングに来院されている方の声

①【手術はしたくない!腰椎椎間板ヘルニアがよくなった! 30代男性 千葉県】

腰の痛みと足のシビレが強く、半年ほど整形外科に通いました。
温めたり牽引を掛けたりするものの効果を感じられず、でも手術はしたくないし、このままでは仕事も続けられない…、と悩んでいました。

東葉コンディショニングには、正直半信半疑ながらも、藁にもすがる気持ちで来院。
始めのうちは、足を引きずり腰を丸めながら、施術を受けに来ていましたが、数回通ううちに、スタスタと普通に歩いている事を指摘され、その時に初めて痛みやシビレが軽減していることに気付き、実感しました。

その後は自分でも変化に気付けるようになり、いつしか通院が楽しみになってきました。

3週間程経つ頃には、腰の痛みは一定の動きでのみ出る程度、シビレもかなり軽くなりました。また、その頃から仕事も普通にできるようになりました。

が、そこで少し安心して施術をさぼりがちになると、また調子が悪くなってしまったため、やはりきっちり良くすることが大切なんだ、と改めて実感し、それ以来施術を最優先するようになりました。

お蔭様であれから2年経ちますが、今ではむしろ痛みが出始める前よりも調子良く過ごせています。これからも月1メンテにしっかり通いますので、どうぞよろしくお願いします!
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

②【病院のリハビリでも治らなかった腰痛が、10回の施術で異常なし 30代女性 東京都】

7年前に腰を打撲、その1年後に腰椎椎間板ヘルニアを発症して以来、腰痛とともに生活してきた、というのが実感です。

痛みをかばいながら生活していると、再びヘルニアを発症してしまいました。病院の整形外科へ行って治療を受けましたが、そこで受けたリハビリではまったく改善されませんでした。
しかし、東葉コンディショニングで施術を重ねていくうちに、徐々に痛みが消えていき、次第に体が軽くなっていくのを実感でき、それがとても嬉しかったです。

先生方を信じ、施術を受け続けることが一番の近道だと、腰の痛みから開放された今、しみじみと感じます。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

③【先生方の励ましを受け、諦めていた腰痛も完治させられた 40代女性 東京都千代田区】

1年前から腰が痛く、左足にしびれが出ました。その都度、整形外科へ通院していましたが、少し良くなる程度。この繰り返しで、症状もだんだん悪化、ついには寝返りも打てないようになってしまいました。

台所仕事も10分と立っていることができず、犬の散歩も休み休みという状態。常にシビレや痛みに悩まされ、整形外科、整体と通ったものの治りません。
諦めていたそんなとき、新聞記事で知ったのが東葉コンディショニングのことでした。

通い始めは正直、「この施術で・・・?」と思いました。でもほぼ毎日通っていると、少しずつですが痛みやしびれが取れて、良くなっていくのがわかるようになりました。

その間、先生方の「諦めないでください、必ず良くなります」という言葉を信じ、通院してきました。今では、腰の痛みもシビレも出ることはありません。日常生活も支障なく、犬の散歩も大丈夫です。

諦めず最後まで通院して、本当に良かったです。痛み、シビレで悩んでいたときがウソのようです。本当にありがとうございました。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

◆腰椎椎間板ヘルニアの方に意識して欲しい生活上の注意点

・睡眠は、7時間以上とるようにしましょう
出来るだけその日の内(午前0時より前)に横になるように心掛けるとよいです。特に椎間板ヘルニアがある方は、少しでも横になる時間を増やして、椎間板に重力がかかる時間を減らしてあげましょう!椎間板を修復、再生するための血液が流れやすくなります。

・ぬるめのお湯に20分はつかりましょう
入浴すると浮力で椎間板への負担が軽減されます。また、血流がよくなることで、カラダの疲労回復も早まります。

・姿勢に気を付けましょう
普段から足を組んでいる人は要注意です。骨盤が歪んでしまいますよ。

◆腰椎椎間板ヘルニアを完治させるためには

腰椎椎間板ヘルニアの症状や原因、当院の施術の考え方、エクササイズなどについてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

腰椎椎間板ヘルニアを完治させるためには、ヘルニアになるプロセスを理解することが大切です。そこを理解していないと、たとえ手術をして神経に触れている部分を取り除き、一時的に症状が回復しても、根本的な原因が改善されていないため、再び椎間板ヘルニアになる可能性があります。

日頃の生活の中で、姿勢やカラダの使い方のクセを改善し、腰部に過剰な負担が掛からにようにして、疲労を溜めないようにしていくことが大切です。
どうか、ツラい腰痛から開放され健康なカラダを手に入れて下さい。

秋葉原、浅草橋の整体院 東葉コンディションニングの電話番号0120-910-554

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