秋葉原・浅草橋で根本改善なら「東葉コンディショニング 東京院」

東京秋葉原、浅草橋で変形性股関節症に悩む人

厚生労働省の調査によると、変形性股関節症と診断された人数は約1000万人と推定されています。股関節は、歩いたり座ったり日常の動作でよく使う関節ですので、痛みがあると何かと不自由になります。

今回は、変形性股関節症になる原因、予防法や自己ストレッチ法、一般的な治療法と整体院東葉コンディショニングでの施術法などをご紹介します。

変形性股関節症による股関節の痛みで悩まれている方は、ぜひ読んでみてください。きっと症状改善のお役にたてると思います。

【目次】

 

 

◆変形性股関節症に対する整体院東葉コンディショニングの施術の考え方・方針

変形性股関節症になる原因は「カラダの重心バランスが崩れ、股関節に強く負荷がかかっている」ということです。

整体院東葉コンディショニングでは、QPR(クイックペインリリース)法という独自の整体療法で施術を行います。

どのような症状も、根本的な原因はカラダの歪みや捻じれにあると、整体院東葉コンディショニングでは考えています。

従来の整体のような、押したりもんだりボキボキしたりといった方法ではなく、ゆらゆら揺らしながら脳に安心を与え、カラダの歪みや捻じれを整え、症状を解消する点が特徴です。

人間には、カラダのどこかに痛みや痺れが出ても、それを直す自然治癒力が備わっています。
カラダが歪んだり捻じれたりすることで、自然治癒力が弱まり、痛みや痺れが治りにくいカラダになってしまいます。

脳に安心を与えカラダの歪みや捻じれを整えることで、自然治癒力が高まり、痛みや痺れが出ないカラダ、出ても回復できるカラダを取り戻すことができます。

全身の歪みをとり、バランスを整えたうえで、股関節の位置や可動域を正しい状態に調整することで、痛みがつよく歩くのも辛い状態から、変形性股関節症による股関節の痛みを出すことなく、歩ける状態に症状を改善することが期待できます。
※変形した骨自体を治すことは、手術でしかできません。

そして、股関節を正しい位置に戻しながら可動域を調整し、全身のバランスを整えることは、変形性股関節症による痛みの再発予防にもつながります。

股関節は、体重支持や運動時の移動などに関与する大変重要な関節のため、股関節に掛かる負荷を考慮し、体全体のバランス、腰椎・骨盤の位置など、他の部位との関連に注意して評価する必要があります。

人類は4足歩行から直立2足歩行になる過程において、上半身の質量中心を股関節の直上にくるような進化を遂げてきました。

つまり股関節が痛いからといって、いきなり股関節の調整をするのではなく、どれだけこの上半身の質量中心を股関節の直上に配列させ、股関節の負担を減らすことができるかが重要なのです。

重心の位置

そのためには、骨盤が前傾するのと同時に、腰の骨である腰椎を反らす(伸展)ことができるという、対側性の運動リズムができるということが、必須条件でもあります。

対側性の運動リズム

対側性の運動リズムがあっても、上半身が丸まりすぎたり、反りすぎたりすると、上半身の質量中心が股関節の直上におさまらなくなってしまいます。

そのためには背骨の生理弯曲を正常にさせるだけではなく、胸郭の歪みを整えることも重要になります。

更に、胸郭の歪みは歩行時の股関節の動きに影響を与え、足部を含めた下肢の配列状態とも、密接な関係があります。

長年股関節を使えていない方は、股関節自体の場所を脳が忘れていて、動かし方がわからなくなっていることもあるので、関節自体の動きの調整をする必要もあります。

背骨は、体重の10%といわれる頭の重さを支えています。
成人の頭の重さは6~8kg = ボーリング玉の16ポンド(7.2kg)です 。

その頭の重さを支えているのが脊柱の生理弯曲と言われるS字カーブの構造です。

この動物の中では人間だけにあるS字カーブは、バネの役割をしており、衝撃を和らげたりバランスをとったりしています。その生理弯曲が正しければ、股関節の臼蓋と大腿骨頭の適合がよくなります。

大腿骨頭

立位姿勢では、大腿骨頭と骨盤がしっかりとはまり込むことで、地面からの衝撃と上半身の重みの負担を最小限にしています。

しかし、骨盤が後ろに傾くと、このはまり込みが悪くなってしまいます。
すると、身体を安定させようとして、股関節周辺の筋肉や靭帯に過度な負担が掛かり、痛みが出てしまうというわけです。

更にこの状態が長く続くと、痛みのある股関節をかばったカラダの使い方をするので、腰痛や膝痛を引き起こすなど、負の連鎖が生まれたりします。

また変形性股関節症では、ほとんどの場合下肢アライメントが崩れているため、股関節の調整を行う前に、足のアーチや足首の調整を行います。

特に足部は、立っている時のカラダの土台になる部分なので、足部が不安定な状態で股関節を調整しても意味がありません。

足部、足首の調整をし、次に股関節を動かすときに関与する筋肉を緩めていきます。

股関節を動かすときに使う筋肉1股関節を動かすときに使う筋肉2

股関節を動かすだけでも、図のように様々な筋肉を使っています。
大腿部(太もも)から、お腹の奥の筋肉を緩めることで、股関節の動きが改善します。

股関節を動かす際に使う筋肉をゆるめたら、下肢アライメント(足部~膝~股関節の配列)調整を行います。

下肢アライメントが崩れていると、立位時や歩行時に股関節に過度な負担が掛かってしまいます。そのため、股関節だけを調整するのではなく脚全体を調整し、バランスを整える必要があるのです。

股関節の機能不全を起こしているほとんどの方は、生理弯曲が崩れ体幹の機能不全を起こし、下肢アライメントが崩れていくため、東葉コンディショニングでは最初に生理弯曲を作るところから施術を開始します。

実際の施術の様子を動画で公開していますので、ぜひ御覧ください。

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秋葉原、浅草橋の整体院 東葉コンディションニングの電話番号0120-910-554

 

◆自分でできる変形性股関節症予防・解消ストレッチ

変形性股関節症を自分で予防・解消できるエクササイズをご紹介します。

~注意点~

*痛みのない範囲で!
痛いことはなるべくしない方が、早い症状回復が見込めます。
普段から痛い姿勢や動作は避けるようにしましょう。
我慢してやる必要はありません。

*適度な回数で!
たくさんやればやるほど、良くなる訳ではありません。
1回やって、次に行うまでは30分以上あけ、1日数回に分けてやる方が効果的です。

 

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◆変形性股関節症とは

変形性股関節症や変形性膝関節症などの変形性関節症は、関節の間にある軟骨が摩耗(摩擦により削れていくこと)して、しまいには骨自体が変形していく症状のことを言います。

股関節は骨盤と大腿骨の繋ぎ目にある

股関節は、上の図のように骨盤(腰の骨)と大腿骨(ふとももの骨)の継ぎ目にあたり、寛骨臼(骨盤側のおわん状のくぼみ)に、大腿骨頭(大腿骨先端の球状の部分)がはまり込んで形成されています。

寛骨臼も、大腿骨頭も、いずれも関節軟骨という弾力性のある組織に覆われており、関節の動きを滑らかにしたり、重力による股関節にかかる負荷をクッションのように、受け止める役割を持っています。

また、寛骨臼は深いお椀状になっており、広い面積で大腿骨頭と接して体重を受けるので、負荷を分散することができます。

この股関節部分に掛かる負荷と、何らかの理由により関節軟骨がすり減り、骨同士がお互いにこすれ合い、寛骨臼と大腿骨頭が変形することによって、変形性股関節症は発症します。

それには、進行度合いがあり、前期・初期・進行期・末期の4つに分かれています。

 

●前期・・・レントゲンに変化なし

変形性股関節症の前期段階は、臼蓋形成不全などの股関節の形に異常があるが、軟骨のすり減りなどはまだ見られない状態です。

痛みはたまに見られる程度なので、変形性股関節症と気づきにくいのが特徴です。

 

●初期・・・骨の硬化がみられる/関節の隙間は少し狭いところも

変形性股関節症の初期段階は、軟骨が傷つきすり減りだし、関節の隙間(関節裂隙)が少し狭くなってきている状態です。

負荷が集中する箇所の骨が硬くなる「骨硬化」が見られ、レントゲンには白っぽく映ります。無理をすると痛みが強くなったりします。

 

●進行期・・・関節の隙間が狭くなり骨棘ができる

変形性股関節症の進行期では、軟骨のすり減りが進んで関節の隙間が狭くなり、臼蓋と大腿骨がぶつかったり接する部分も出てきます。

骨硬化も進み「骨のう胞(こつのうほう)」という穴があくところが出てきたり、壊れた骨を補うために「骨棘(こっきょく)」という新しい骨の増殖が見られたりもします。股関節の痛みが強くなったり、可動域の制限が起き始めます。

 

●末期・・・関節の隙間がなくなる

変形性股関節症の末期になると、軟骨がすり切れてなくなるため、関節の隙間もなくなります。骨硬化が広がり、骨のう胞も増えます。

骨が露出してぶつかるようになるため、骨がすり減り骨棘も成長し、股関節自体が変形します。

股関節の痛みも可動域の制限も更に強くなり、歩行が困難になるなど、日常生活にかなりの支障が出てきます。

 

◆変形性股関節症になる原因とは

変形性股関節症には、原因がはっきりとわからない一次性変形性股関節症と、原因がはっきりしている二次性変形性股関節症があります。

変形性股関節症を発症する人の80%以上が、二次性変形性股関節症と言われています。

変形性股関節症の主な原因には、

  • 臼蓋形成不全
  • 先天股関節脱臼
  • 大腿骨寛骨臼インピンジメント
  • 発育性股関節形成不全(後遺症)
  • 下肢アライメントの崩れ
    といったものがあげられます。

それでは、変形性股関節症の主な原因について一つひとつ見ていきましょう。

●臼蓋形成不全

股関節は上記でも説明したように、深いお椀状の寛骨臼が、大腿骨頭を包み込むように形成されています。

臼蓋形成不全は、寛骨臼が十分に発育せず、浅いお皿の状態で形成されてしまうことから、大腿骨頭が寛骨臼にしっかりとはまり込まず、はみ出してしまう状態のことを言います。

臼蓋形成不全による股関節痛などの自覚症状は、若い時期にはそれほど現れないので、早期発見が難しい疾患ともいわれています。

しかし、気が付かずに放っておくと、年齢を重ねるごとに寛骨臼と大腿骨頭の軟骨組織がすり減り、やがて骨同士がこすれ合い、変形性股関節症に進展してしまう恐れもあります。

 

●先天股関節脱臼

生まれた時に既にある股関節の脱臼です。
症状は、股関節が骨盤の後方、上方に脱臼しています。

膝を曲げると膝の高さが違っていたり、股関節をお腹に近づけると、クリッと音がしてスムーズでない事と、不安定感などがあります。

外転方向に動きが無く、内転筋という太ももの内側の筋肉が過緊張しています。

先天股関節脱臼のまま放置しておくと、変形性股関節症の原因にもなります。

 

●大腿骨寛骨臼インピンジメント

股関節の寛骨臼や大腿骨頭に余分に骨が張り出している部分があるため、しゃがみこみなどの動作で、骨頭と寛骨臼が繰り返し衝突しやすくなり、寛骨臼周囲に付着している関節唇や関節軟骨がいたみ、股関節痛が生じる疾患です。

症状としては、股関節の可動域制限、決まった姿勢による疼痛の誘発、クリックなどの症状がでます。

大腿骨寛骨臼インピンジメントも、そのままにしておくと変形性股関節症になってしまう恐れがあります。

 

●発育性股関節形成不全(後遺症)

発育性股関節形成不全は、主に乳児期に見られる疾患です。

乳児の脚は両膝と股関節が曲がり開脚したような状態が好ましいのですが、オムツや服の着用の仕方が悪く、股関節の可動域が制限された状態になることや、横向きで抱っこをするなど、脚が伸ばされた状態になることが多いと、発育性股関節形成不全になってしまう可能性があります。

発育性股関節形成不全の治療を行っても後遺症として、年を重ねた時に股関節への負担が強くかかってしまうなど、変形性股関節症になるリスクが高まってしまいます。

したがって、乳児期から股関節に負担のかからない状態にしてあげることが大切になります。

 

●下肢アライメントの崩れ

下肢アライメントとは、足部、足首、膝、股関節と、下肢の関節の並びのことです。

下肢のアライメントが崩れることにより股関節への負担増大

足首、膝、股関節は荷重関節といい、主に立っている状態で常に重力により負荷のかかっている関節になります。

下肢アライメントが整っていると、下肢の各関節にバランス良く負荷がかかりますが、下肢アライメントが崩れてしまうと、どこかの関節や筋肉に過度の負荷がかかるようになります。

下肢アライメントが崩れ、股関節に長期間過度な負荷がかかっていると、変形性股関節症に進行していくこともあるので注意が必要です。

 

◆変形性股関節症に対する一般的な治療法

変形性股関節症の一般的な治療法は、手術を行わない保存療法と手術療法の2つに分けられます。

 

●保存療法

変形性股関節症の保存療法には、生活指導(体重コントロールや杖の使用など)、運動療法(リハビリ、筋力訓練やストレッチング、水中運動など)、温熱療法、薬の服用(痛み止め)などがあります。

ただし、手術をおこなわない保存療法だからといって、必ずしも安全ではありません。

運動療法にしても、変形性関節症が進行している場合、負荷の強い運動はかえって関節症を悪化させたり、薬の使用も胃腸障害や腎臓障害・喘息発作などの、副作用をひきおこす可能性があります。

定期的にレントゲン検査などをし、関節障害の進行性や治療効果がどの程度あるのか、副作用はみられないかなど、診察をおこないながらすすめられていきます。

 

●手術療法

変形性股関節症の主な手術法には、骨切り手術や股関節鏡手術、人工股関節全置換術などがあります。

・骨切り手術
寛骨臼形成不全の方で、股関節の痛みはあるものの、レントゲン検査で関節障害があまり進行していない段階では、人工股関節に入れ替えずに、骨切り手術により治療することがあります。

骨切り手術の中で代表的な寛骨臼回転骨切り術では、寛骨臼をくりぬいて、角度・位置を変え、体重を支える大腿骨頭のカバーされる部分を増やし、関節軟骨や関節唇への負担の集中を減らします。

股関節の痛みを解消し、将来的な変形性股関節症に進行する危険性を減らすことができます。

手術後は、手術した側の脚にかける体重を徐々に増やしていきますので、人工股関節手術よりリハビリテーションの期間がかかります。

 

・股関節鏡手術
大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)や股関節唇の障害に対して、最近は股関節鏡下に痛んだ関節唇の縫合や、骨の張り出しを削る手術ができるようになりました。

股関節鏡の手術は、皮膚に2~3個の小さな穴を空け、そこから関節鏡や縫合の器具を出し入れすることにより、皮膚や筋肉を大きく切開することなく治療することのできる技術です。

対象となる人は軟骨障害が進行していない、明らかな寛骨臼形成不全がない、などの条件にあう方に限定されます。

 

・人工股関節全置換術
関節障害が進行し、保存療法をおこなっても十分な効果がなく、歩行や日常的な動作、仕事や社会活動に支障が強い場合、股関節の損傷している部分をチタンなどの特殊な金属、プラスチック、セラミックなどに置き換える手術が行われます。

太腿の骨の骨頭を切り、骨盤側の受け口(寛骨臼)の表面を滑らかにし、人工関節のカップを骨盤にはめ込み、ネジやセメントを使って固定します。

術後感染、脱臼、深部静脈血栓症などのリスクも伴います。

また、時間が経過するにつれ人工関節周辺の骨に隙間、「ゆるみ」が発生し、再置換術が必要になる場合もあるので、年齢を考慮し、手術もしくは保存療法にするか、判断するケースが多くあります(ゆるみは10年で約5%)。

今現在、人工関節の耐用年数は20年と言われているので、この年数をどれだけ伸ばすことができるかというのが鍵になります。

 

◆「症例」変形性股関節症による股関節の痛みと違和感

40代女性

毎年、涼しく過ごしやすい季節になると、毎日ウォーキングをしているというAさん。

来院される数カ月前から股関節に違和感が出始め、数日前の涼しくなってきた頃にウォーキングを行ったところ、股関節に痛みが出てしまったとのことです。

Aさんは、今まで股関節に痛みが出たことは無いものの、違和感が出ることは何度かあったとのことでした。

今回は、股関節に痛みが出る前に履きなれない靴を履いて出かけることが何度かあり、その時に今までにない股関節の痛みを感じたとのことでした。

心配になり病院で検査をしてもらうと、変形性股関節症の初期段階だと診断されたとのことです。

Aさんのカラダの状態を診てみると、足のアーチや下肢のアライメントが崩れ、足部から下肢全体の筋肉が硬く緊張しており、歩行がうまく出来ていない状態でした。

Aさんの1回目の整体施術。
始めに立った状態のバランス検査と、歩行検査を行ってから整体施術を始めました。

カラダの軸が整い重心が安定した状態で立てていると、軽く押された程度ではバランスが崩れることはありません。

しかし、Aさんの立った状態のバランス検査では、普段通り立ってもらった状態で前後から軽くカラダを押すと、簡単にふらついてしまう状態でした。

これでは、普段無意識に立っている状態でも、常に筋肉でカラダを支えることになり、疲労の蓄積や、足首、膝、股関節などの下半身の各関節の可動不全、足のアーチの崩れの原因になってしまいます。

また、Aさんの場合、足の指が常に浮いた状態(浮き足)になっており、かかとから指先までをうまく使えずにペタペタと歩いていました。

整体施術では、崩れた足部のアーチ調整から始めました。
歩行時に、かかとから指先まで使えるように崩れたアーチを整え、緊張の強くなった太ももから股関節周りの筋肉を緩めながら、股関節の可動調整を行い、全身のバランスを整えていきました。

整体施術後、股関節の可動改善ができる自己ストレッチや、歩行時の足の使い方をカラダに覚えさせるフェルデンクライスエクササイズをアドバイスしました。

その後、数回の整体施術で、歩行時の股関節の痛みと違和感が無くなり、今では痛みを気にすることなく、趣味のウォーキングを楽しまれています。

※こちらは個人の症例です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

 

◆変形性股関節症の症状を改善させるために

いかがでしたか?このように、カラダのバランスや下肢のアライメントを整え、股関節の可動を調整することで、変形性股関節症と診断されても、痛みなく過ごせるまでに改善することができます。

変形性股関節症で悩まれている方、手術を勧められているけれど手術はせずに症状を改善させたい方、お気軽に整体院東葉コンディショニングにご相談ください。

秋葉原、浅草橋の整体院 東葉コンディションニングの電話番号0120-910-554

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